朋和産業株式会社のグループ総合力について

朋和産業といえば、包装関連の商品を世に送り出している企業です。
レンゴーグループに所属しているこの企業ですが、レンゴー内で軟包装関連事業における中核会社として機能しています。
このグループは非常に大きな規模を誇っている、日本国内のみならず海外にも展開しているのが特徴です。
パッケージ関連業界はライバルも多くて競争が激しいのですが、朋和産業はレンゴーグループの総合力を活用することによってアドバンテージを発揮しています。

レンゴーグループは製紙関連企業、段ボールや紙器系企業が数十社、そしてそれ以外の業種の企業も子会社化、関連会社化しています。
朋和産業は軟包装関連事業を行っていますが、レンゴーグループの中には、重包装を扱っている日本マタイ株式会社も存在しています。

朋和産業をはじめ、このグループに所属している企業は、グループの力をうまく活用しているといえるでしょう。
1社単独で渡り合うことは事実上困難ですが、グループに属していると様々なタイミングで支え合うことができますし、多くのメリットを享受することができるのではないでしょうか。

レンゴーグループの総合力を知るためには、海外にも目を向けることがとても大切でしょう。
中国やタイ、ベトナム、シンガポール、マレーシアをはじめとしたアジア、さらにアメリカにも子会社or関連会社を設けているので、国内だけではなくてワールドワイドな活躍が期待できそうですね。

レンゴーグループに所属している各企業が取り扱っている製品というのは別々のものですが、大きなくくりの中では似たものです。
パッケージ系の事業を展開しているわけですから、ノウハウの蓄積が行いやすいですし、コネクションを有効活用することによって、大きなビジネスチャンスにつながることもあるでしょう。
グループ内にはサン・トックスという軟包装系企業があるのですが、お互いが良い意味で刺激し合っているといえそうです。

ちなみにレンゴー株式会社の売り上げ金額は単体で2700億円以上、連結で5000億円を超えていますので相当大きなグループだと理解できます。
朋和産業自体の売り上げ金額も500億円を超える大きな規模の企業です。

朋和産業やそれ以外のレンゴーグループに所属している企業が素晴らしい業績を挙げることができるのは、まさにグループの総合力のたまものだといえるでしょう。
「HOWAのパッケージ」は今や有名なブランドになっていますし、今後の成長も期待できます。

 

朋和産業の基本環境理念について

 

朋和産業は、自社のことだけを考えるのではなくて、顧客となり得る人たち、そしてそれ以外の人たち、さらに社会全体のこともしっかりと考えています。
基本環境理念のページが、朋和産業の公式サイトに設けられていることでもわかるのですが、地球環境に気を遣った事業運営を心がけています。

今は世界全体で地球環境を守ろうという動きがありますが、実際に基本環境理念を作り上げて、それに基づいて行動をしている企業は決して多くはないでしょう。
ですから朋和産業の取り組みがいかに素晴らしいものなのかが分かると思います。

朋和産業では大きく分けて5つの方針を設定しており、まずは地球環境に配慮をして事業を行うというものです。
これは簡単なようでとても難しくて、実現させるのはとても難しいことなのです。

具体的な省エネルギーの目標値を定めているのも魅力的で好感が持てますし、それだけではなくて省資源化に取り組む姿勢も素晴らしいです。
また必要最低限の紙しか使わずに、ペーパーレス化を推し進めています。

そして、環境保全活動を行うために必要な体制を設定しているというのも、朋和産業の強みであり、凄さですよね。
環境マネージメントシステムを社内で作りあげているのは称賛に価するでしょう。
目標を定めるだけではなくて、マネージメントレビューの機会も設けることによって、どれだけ実現できているのかをチェックする体制も設けています。

他には朋和産業は、環境を守るための様々な貢献活動をしていますし、また必要に応じて環境関連の情報をしっかりと公開しています。

それ以外には、法律を遵守するという当たり前のことも徹底して、その他広報活動などにも力を入れています。

企業の中には、自社の売り上げをアップさせることばかりを目指して、環境の改善や保護に無関心なところも数多くあります。
そういった中、朋和産業は、地球全体のことについてもきちんと考慮しているわけですね。

具体的には、習志野工場に朋和の杜を作り上げ、緑化制作を実現させています。
また環境ISO14001も取得していますが、これの登録証はきちんと公式サイトに掲載されています。

環境保全にも力を入れている企業というのは、当然ながら本業にも力を入れていますので、かなり信用できますよね。
自分たちのことだけを考えるのではなくて、他者のことも考えられる朋和産業は、本業の面でも環境保全の面でも大きな注目を集めているのです。

 

朋和産業の安心の一貫体制について

 

朋和産業では、「安心の一貫生産体制」が敷かれています。
デザインから製造、その後の管理まで責任を持って取り組んでくれますので、その過程によるミスが起こりにくいことが特徴です。
デザインはA社に、製造はB社にと分けて依頼をしている方も全て朋和産業に任せてみてはいかがでしょうか。

朋和産業の一貫生産体制は、大きく10に分けることが出来ます。
まずは(1)プレゼンテーション。
朋和産業の方から、デザインや素材の提案が行われます。

次に(2)デザインデータの作成、そして(3)製版データの作成が行われます。
そうして作成したデータを基に、いよいよ(4)製版が行われます。
朋和産業はレーザーと彫刻の2つの方式を採用しており、クオリティの向上に一役買っています。

製版が終われば、(5)印刷に移ります。
この工程で使用されるインキは水性となっており、環境にも配慮されています。
それで出来栄えが変わるわけではないのでしょうが、大切なことですね。

印刷が終われば(6)ラミネート加工、(7)スリット加工といった加工処理に移ります。
もちろんフィルムのサイズは指定をすることが出来ます。

フィルムを商品の大きさごとに加工をする(8)製袋。
この作業により、一先ずフィルムは完成ということになります。
しかし朋和産業のサービスは、作って終わりではありません。

(9)品質管理では、出来上がった製品の出来栄えを確認する品質管理が行われています。
万が一強度不足や臭気があっても、この工程でそれを見つけることが出来ます。
そして(10)製品管理にて、出荷やそれに伴う在庫管理を行ってくれます。
このように朋和産業の一貫生産体制は10の工程に分けられ、一貫だからこその安心感があります。
パッケージをどこに依頼しようか悩んでいる企業担当者は、検討をしてみてはいかがでしょうか。

朋和産業が製造しているパッケージは多種多様です。
賞味期限が短い商品に用いられ、開けやすさが求められているデイリー用製品のパッケージ。
加工食品に多く用いられている、チルド用・冷凍用製品のパッケージ。
米菓やつまみなどに用いられており、フィルムに多機能性を持たせ商品を保護するラミネート製品のパッケージ。
ボイルやレトルト、フタなどその他機能付製品のパッケージ。
こんな商品に使用したいんだけどどんなパッケージにすれば良いのかわからないという場合も、朋和産業に相談をしてみましょう。
用途にマッチした製品を、提案してくれることでしょう。

 

朋和産業の口コミはどう?

 
地味な和菓子のイメージを変えることができた

弊社は、羊羹の販売数を伸ばすために、朋和産業さんにパッケージのデザインを依頼しました。
昔ながらの大きな羊羹ではなく、1人で食べきれるパッケージを希望していました。
自分たちで考案したものだとどうしても地味なデザインになり目立たない印象でした。

それが、出来上がったパッケージを見ると、和菓子らしい本格的な印象と、モダンな色使いと文字がとても素晴らしいものでした。
早速、店頭に並べると、今までよりも売れ行きが伸び、まとめ買いをされるお客様も出てきました。
最初は、無理なお願いをしてしまったような気がしていましたが、羊羹の地味なイメージを一掃することがとても満足しています。

陳列や箱詰めもしやすく、非常に満足しています。

 

売り上げを伸ばすきっかけになりました。

スイーツ店で販売しているクッキーのパッケージを、店内に陳列した時に目立つ方法はないかと、朋和さんに相談しました。

その結果、パッケージを自立させるタイプのカジュアルな袋を採用させて頂きました。
箱だと堅苦しいくなりますので、自立タイプの袋だと、ちょっとしたお礼や自家用にと購入してもらいやすくなりました。

しかも、密封性もあるので、しけりにくいと好評です。
お陰で、贈答用だけでなく、自家用としてのニーズが拡大され、売り上げを伸ばすことができました。

朋和産業さんは、袋のデザインも担当者の方が何パターンもデザインを考えて下さったので、予想以上の満足のいくものとなりました。
お菓子は、味で勝負だと思っていましたが、見せ方も大事だということが良く分かりました。