朋和産業はどのような業務内容、職場環境なのでしょうか。また、どういった人物を求めているのでしょうか。これらの情報を得れる公式採用サイトや採用後の働き方についてもご紹介します。

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朋和産業採用データ

まず朋和産業の採用実績のある学校について、青山学院大学や近畿大学 、山形大学、横浜市立大学、立教大学、新潟大学など、地域も学力レベルも様々です。〇〇大学ではないからダメだーなどと考える必要はありません。実際にこの企業は採用するうえで人物面を重視すると宣言しているので、自分をしっかりと表現することが望ましいです。採用人数も気になると思いますが、2020年は16名で、それ以前は11名、10名、14名sとバラつきがあります。提出書類は履歴書と成績証明書、そして卒業見込証明書となっています。

また気になるのは、実際に採用されて働き始めた後の給与などについてではないでしょうか。大学卒業者と大学院卒業者で給与額は違い、前者は21万円、後者は22万円となっています。独身寮が用意されているのは非常に嬉しいことですし、効率的にお金を貯めることができそうですね。寮が備わっているところで働きたい…と考えている人にはピッタリだと思われます。

参考:マイナビ

採用までの流れ

採用の流れについては、以下になります。

  1. エントリーを行い、朋和産業の会社説明会に参加
  2. 会社説明会の際にエントリーシートを記入
    ※この説明会が第一次の選考も兼ねています。
  3. 次の段階の選考でディスカッションや適性検査
  4. 会社の見学や個人面接
  5. 役員面接

朋和産業の新卒の仕事内容

朋和産業で主にどのような業務が行われているのでしょうか。幾つの業務内容の例をご紹介します。

マーケティング・デザイン

パッケージの営業や企画段階から、製造を行い、出荷をするまでの間には細かな過程がとても多くあります。まず営業担当者が様々な事業者のもとに出向き、それぞれの業態に応じたパッケージや素材の提案を行い、新規の取引獲得のために動きます。朋和産業にとってこの営業部分は直接的にパッケージづくりに関わることはありませんが非常に重要な意味を持っており、まさに屋台骨を支えているといっても過言ではないでしょう。契約に応じて商品の企画を行うことになりますが、単純にデザインなどを施すだけではなくて、様々な方向からマーケティング分析をし、よりユーザーに愛され必要とされるパッケージ作りを行うことになります。この段階がデザインワークとなり、デザインだけでなく版下作りにもかかわっているのが特徴でしょう。

続いてより具体的なデザインデータを作り上げるために必要に応じて分色を行い、製版データへの変換作業が必要となります。この段階がカメラワークとなり、パッケージデザインはここで決まります。非常にやりがいがある作業工程となり、新卒社員の中にもこの工程を希望する人たちが少なくありません。

印刷・品質管理

製版ラインにてパッケージに印刷をする際に活用する版を製造し、彫刻方式だけでなくレーザー製版方式を活用している点も魅力でしょう。この工程で製造した版を用いることにより、実際にグラビア印刷を施します。朋和産業では地球環境のことを最大限に考えているため水性インキを使用していますし、それ以外にも様々な点においてこだわりを持って印刷を行っています。続いてラミネート作業を必要に応じて行い、スリット作業を経て製袋に入ります。

製袋作業によりクライアント企業が求めている製品づくりが完了しますが、その後も朋和産業は手を抜くことはありません。徹底した品質管理の体制を整えており、手順通りの製造かどうかの検査やにおいや強度の確認も行われています。それらを経て問題がなければ厳密な管理システムのもと物流システムに乗り、出荷されていきます。

朋和産業に採用された後の働き方は?

入社するとすぐに新人社員研修を行います。各種研修を終えた後に、ブラザー・シスター制度に基づいたフォロー体制が敷かれるので、安心して仕事に臨むことができそうですね。企業によってはしっかりとした研修を用意していなくていきなり現場投入ということもあり得ますが、その点朋和産業は良いですね。

その後も3年目フォロー研修や各階層別研修を行っていて、常に社員のスキルアップが叶う環境をきちんと提供しています。そしてクラブ活動もいくつかありますので、気分転換もできそうです。仕事で力を発揮するためには、メリハリのきいた生活を送ることも大切ですが、クラブ活動はそれに一役買っています。

朋和産業公式採用サイトをチェック

一般的に企業の採用は通常、採用に関連した内容のみだけが公開されていることが多いですが、朋和産業の場合は違います。朋和産業が持っているストロングポイントを惜しむことなく公開しており、またどのような仕事をするのかという点に関しても紹介しています。

この採用情報サイトには「若い力で急成長」と書かれた部分もあり、これを読むことによってまだまだ若い学生たちは、「朋和産業であれば自分も持ち味を活かせるのでは」と考えるものです。そして朋和産業はパッケージに関するあらゆる業務を手掛けているので、様々な業務に携わることができるチャンスでもあるでしょう。もちろん配属される部署によって行う業務が異なりますが、流通の一部分のみにしか携わっていない企業ではないので、将来的に様々な能力を身につけられそうです。

朋和産業の採用情報サイトでは、先輩社員の声も積極的に公開されています。Q&A形式で説明されているのでストレスなく読むことができますし、実際に就職活動を行って朋和産業に入社し、働いている先輩社員の話ですから非常に参考になるはずです。文章バージョンの先輩社員の声が3人分、そして動画形式のものが4人分用意されているので、是非ともチェックしていただきたいです。

朋和産業公式リクルートサイト

まとめ

自分が興味を持っている大好きな分野に携わる企業に入社したとしても、企業風土が合わなかったりすると、嫌気がさしてやめてしまう…というケースも少なくはありません。新卒での就職活動というのは特に重要性が高く、人生にも大きな影響を与えかねません。だからこそ事前にこういった採用サイトをくまなくチェックしたりといった情報収集が大切です。

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